OHMORI INTERNSHIP SPECIAL | 大森建設株式会社リクルートサイト

つくるって繋がることだ

TOPIC

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INTRODUCTION

地球規模の広い視野を持って

秋田から
世界を見つめる。

今、世界は大きな変化をむかえています。
国家間の関係性(政治)、インフレ(経済)、
AI・DX(技術)、気候変動(環境)、人口移動(社会)。
世界の課題は増えるばかり。

多様性やグローバル化の進展は、日本にも関わってきます。
そんな「世界的な変化」を耐え抜くための力が私たちにも必要です。

現代の秋田は「人口減少」という大きな課題と向き合っています。
1970年代頃から日本の「少子高齢化」が進み始め、
秋田はその最前を進んでいる状況です。

しかし、大森グループは、長い歴史の中で
秋田という「地域のため」に根気強く培ってきた
揺るぎない”問題解決の力”があります。

そのため、秋田から世界を見つめ、
一丸となって進んでいます。

ABOUT US

大森専務に聞いてみた！

大森グループ
って、ナニ者?!

どこにある企業なの？どんな仕事をしているの？21社総勢600人以上が集まる大規模グループの専務に聞いてみました。

本社はどこにあるの？
秋田県能代市

北に白神山地、西に日本海、
豊かな自然に恵まれています。
どんな事業をしているの？
建設、だけじゃない!

2012年から本格的に
再生可能エネルギーの
風力発電事業に力を入れています！
特徴は何かある？
地域と人を大切に

とにかく「人」を大切に、
協力してくれる地域への感謝も。
その繋がりがあらゆる成長に
繋がると信じています！

大切にしていることって何？
共に、何かをする!

「共有・共調・共戦・共栄」という
4つのキーワードのもと、
グループ一丸となって地域社会への貢献と
豊かになることを目指しています！
休みがなさそう...？
週休2日!
年間休日120日!

GWも大型連休が取れる！
(2024年実績：10連休)
向き不向きってある？
「気づき」求ム!

向き不向きより、他とは違う何かを
見つけられることが最大の武器です。

POINT OF VIEW

大森にしかできない
「秋田」の活かし方

視点を変えて
世界とつながる。

創業昭和21年から「地域に根ざして成長してきた」ノウハウを好循環させることで、
秋田の豊富な環境や自然を活かし、世界へ向けてできることがあります。

大森が持つ視点の変化

秋田が抱える問題

大森が持つ「地域特化」のノウハウ・資源

大きな視野で見渡す

世の中にとって
必要なこと

問題定義

世界と日本における需要と供給を把握し、地球全体の問題に関わる
流れを読んで一歩先へ

秋田はどうなる？

仮説・原石探し

広い視野から次のアクションを想定し、未開拓の一歩先を行く
可能性を大切に育てる

OHMORIがすること

実行・検証

地域に根ざした企業として、多角的な視点で考えチャレンジする

※図は横スクロールでご確認いただけます。

OHMORIが具体的に貢献できること

秋田から世界を見る

地域課題を解決することで
世界が見えてくることがある
土地や風土を活かす

「地域未来牽引企業」として
地域の活性化に貢献
担い手を育てる

「地域」を育てるノウハウが
「次世代」の育成や活動に繋がる

Do it action.

PHASE.1: 世の中にとって
必要なこと

やるべきこと

人口減少がもたらす
変化の中で
多様な人材を確保し
育成する

広い視野を持って、
世界と日本を見つめる

人口減少に伴い、各業界でも次世代を担う技術者の確保が重要になってきています。
そんな中で、持続可能な社会の実現に不可欠な、多様な人材が協力する新しい社会の構築のための糸口を示していきます。

INFLUENCE

人口移動を考える

複雑に関係し影響し合う原因を分析して、私たちの生活にさまざまな変化、すなわち影響を及ぼす極めて重大な問題を冷静に検証し、新しい機会として捉えていきます。

経済規模: 生産性向上、新規事業の創出を促進し、社会保障のバランスを考えた取り組みへの課題
国際競争力: 革新的な技術開発や、企業活動の円滑のためのインフラ整備へのアプローチ
次世代の技術者: 伝統や文化を受け継ぐ人材への具体的な方策と、労働年齢の高齢化などのレジリエンス

MEANS

できること・すべきこと

多様性を活かした
技術者を育てる

地域活性化を目指し、
ノウハウや技術を好循環させること

創業当時から「地域に根ざした企業」として事業成長のために行ってきたトライアンドエラーの経験を活かし、海外にもつながりをつくるとともに、秋田に、日本に、世界にとって必要たる人材を育てます。

海外とのつながり

日本へ興味・関心を持つ人々へ事業を通して魅力発信を行い、流入を促す。
多様性を活かす環境

経験、国籍、年齢などの壁を壊し、多様性を伸ばし活かす人材育成をする。
地域で人を育てる

人材確保・育成・定着への中枢機能を担い、経済を支え、次世代を育てる。

PHASE.2: 秋田はどうなる？

やるべきこと

大森がいち早く
牽引してきた
秋田の発展と事業展開

次の秋田の発展を
ノウハウと技術で活かす

秋田には自然や文化といったさまざまな豊かさがあります。そんな輝きに誰よりも早く気づき、長年抱える問題を解決すべく、先見の明を持って「地域に根ざした」事業に取り組んできました。

LEADERSHIP

秋田を牽引するOHMORI

再生可能エネルギー事業
の推進と牽引

長い年月の中で培った、
秋田の豊かな資源の活かし方

大森が再生可能エネルギー事業に本格参入したのは2012年のこと。当時はまだ走り始めでどの企業もノウハウや事例がなく、すべてが手探りでした。そんな中、長年根ざしてきた秋田の自然・資源の活かし方として、失敗を恐れずにいち早く事業としての可能性を見出し、今日まで牽引してきました。

注目を浴びている洋上風力発電事業

再エネの中で、今最も注目されているのが、海上に風車を建設し海風を電気エネルギーに変える「洋上風力発電事業」です。
秋田が持つ豊富な自然や資源の活用に、秋田での事業参入を考える県外大手企業からの声が増えている現状があります。

WEALTH

秋田が持つ豊かさ

全国の中でも広大な土地面積を持ち、
日本海という領海の豊かさ、
風土や自然に恵まれている秋田。

その自然の恵みを受けて育つ
山の幸、海の幸。
豊富な栄養素を含んだ土地で育った
お米からつくる自慢の日本酒。

郷土や文化を大切にする秋田では、
近年、芸術・文化発信
のための施設が整備され、
その建築にも大森は関わっています。

創業当時から長年地域に根ざし、
秋田のすべてを知り尽くす...

大森だから活かせる
「秋田」という素材

秋田を活かす、ということすなわち、その土地について深く深く理解をしていないと容易にはできません。そして、その理解する時間も、一朝一夕では到底できません。
大森は、創業当時から長年秋田という土地に根付き、その発展を直近で支え見てきています。
秋田での新規事業には、大森が持つ地の利と長年の事業拡大の中で培ってきたノウハウが欠かせないものであると私たちは考えています。

360°VIEW

建設現場を
360°画像とドローン写真で
じっくり体験してみよう！

マップの各地点A〜Hを選択すると、ポップアップで現場の360°画像が表示されます。
①〜⑦は最新の工事現場の定点画像がポップアップで表示されます。

大規模プラント工場
整備・運営事業建設工事

建設現場に実際に何があるのか、360度見渡して捜索してみましょう。全部見つけられるかな？

・クローラークレーン
・油圧クレーン
・車両系建設機械
・残土置き場形成
・デジタル掲示板
・出先事務所・朝礼広場
・駐車場
・ダンプトラック残土運搬
・横矢板材
・カラーコーン・バー
・玉掛けのための敷材
・クローラークレーン
・油圧クレーン
・車両系建設機械
・仮設地盤アンカー
・山留H銅横矢板工法
・油圧クレーン
・腹起こし・切渠材
・クローラークレーン
・油圧クレーン
・キャリアダンプ資材運搬
・仮設地盤アンカー工事
・地盤削孔
・横矢板仮置き場
・残土置き場
・型枠材置き場・通路
・クローラークレーン
・油圧クレーン
・安全掲示板
・デジタル朝礼看板
・出先事務所・朝礼広場
… 2023年8月頃の360°画像
… 2024年8月現在の定点画像
(ドローンにて撮影)

クローラークレーン、油圧クレーン、車両系建設機械、残土置き場形成
デジタル掲示板、出先事務所・朝礼広場、駐車場
ダンプトラック残土運搬
横矢板材、カラーコーン・バー、玉掛けのための敷材
クローラークレーン、油圧クレーン、車両系建設機械、仮設地盤アンカー、山留H銅横矢板工法
油圧クレーン、腹起こし・切渠材
クローラークレーン、油圧クレーン、キャリアダンプ資材運搬、仮設地盤アンカー工事、地盤削孔
横矢板仮置き場、残土置き場、型枠材置き場・通路
クローラークレーン、油圧クレーン
安全掲示板、デジタル朝礼看板、出先事務所・朝礼広場
… 2023年8月頃の360°画像
… 2024年8月現在の定点画像
(ドローンにて撮影)

PHASE.3: OHMORIがすること

やるべきこと

土地を活かすノウハウと
技術革新で人を育て、
仕事を生み出す

秋田で働く
＝大森で働くことの良さを見出す

長年秋田のインフラを牽引し事業発展の中で培ってきた「地域を育てる=土地を活かす」ノウハウには、即戦力の人材を育て、新たな事業へ繋げていくことのできる力があります。

STRENGTH

OHMORIのDX推進が加速する

事業も人材も育てる
環境・サポート体制

学びと経験に集中でき、
０スタートでも活躍できる

大森では2010年からDX建設によるICT活用に積極的に取り組んでおり、これらは省人化や作業の効率化、現場での安全性確保などに繋がっています。最先端の技術を活用することで早く独り立ちを目指すことができ、現場での人手不足が解消されることで、次世代の育成により尽力できるようになりました。

最短で現場の即戦力を育てる！最短で現場の即戦力を育てる！施工管理者5か年計画

現場を取りまとめる「施工管理者」になるためには、通常10年の期間を要すると言われていますが、大森では5年という短期スパンの中でしっかり学ぶことで即戦力の人材育成に力を入れています。

どうして5年で目指せるの？

経験値に依らない施工を
DXが可能にする！

建設業界に大きな革新をもたらしているICT・DXを活用した施工は、現場経験が浅い人でも仕上りの品質水準を維持した作業を可能にします。
安心してスキルアップができ、短期間でプロフェッショナルを目指すことができます。
ついていけるか不安...。

大森のノウハウと資格取得で
自信に繋がる成長を！

大森が長年の事業の中で培ってきた人材育成のノウハウに加え、資格取得に必要な手続きや費用などは、会社で全力バックアップ！
集中して取り組める環境があるから、結果がついてきて、これからの自信に繋がります。